― 歯科医師になられたきっかけは?
父が歯科医師だったのですが、兄姉が歯科医師にならなかったので、自然と歯科医師の道に進むことを考えるようになりました。また、元々は左利きだったのですが、小さい頃に矯正し、現在は左右どちらも使えるようになっています。通常の治療でも両手を使い分けられる利点がありますし、訪問診療でベッドが固定されている際に、左右どちらからでも治療ができるので、歯科医師は自分にとって天職だと感じています。
― 診療理念やポリシーについて教えてください
押し付けない治療を意識しています。歯科医師として最善の治療を行うのはもちろんですが、一方的に治療方針を押し付けるのではなく、患者様にとって最適な治療を提供したいと考えています。例えば患者様が「そんなに長く治療にはかけられないので、2日で終わらせたい」とご希望される場合には、ご相談の上、2日で完了する治療プランをご提案しています。
― お仕事のやりがいを感じる瞬間は?
治療が終わった患者様から「なんでも自分で食べられるようになった」と言っていただけた時です。私自身、料理が好きであり、自分で噛めなければ、食事の美味しさも十分に感じられません。
食べることは人生の喜びの一つだと思っているため、その言葉をいただけた時に最もやりがいを感じます。
― 今後どのような医院にしていきたいですか?
訪問診療にも力を入れていきたいと考えています。というのも高齢化は進んでいますが、訪問診療はまだ十分に普及しているとは言えません。他院から診療の依頼を受けることもあり、これからも当院に任せれば安心だと言っていただけるよう、継続して取り組んでいきたいと考えています。
また、通院が難しい方にとっても適切な治療を受けられる環境を提供していきたいと考えています。
― ハルを知ったきっかけは?
先輩からの食事のお誘いがきっかけです。当時は医院経営が安定してきたことで、今後の資産形成についても考える必要があると感じていたところ、その席でハルの担当の方をご紹介いただきました。
― コンサルティングを受けられた感想は?
ハルさんのおかげで資産形成についての不明点が解消され、精神的にも大きく負担が軽減されました。ハルさんは自分にとってコーチのような存在だと感じています。もちろん資産形成を実際に行動するのは自分ですが、その方向性を明確に示してくれる存在です。今の時代、仕事だけでなく家族のことも考えていきたいと思っています。さらに自分の趣味にも時間を費やしたい中でお金についての勉強はできていませんでした。今はハルさんが正しいお金の使い方を具体的に教えていただき、将来の夢の実現に向けて動いています。
― 今後のプライベートのビジョンは?
ウィンタートライアスロンの日本代表を目指しています。元からロードバイクが趣味で、スキーも新潟の大学で部活に入っていたほど好きでした。家族のこととしては、今年は子供が受験生なので受験が終わる来年には、フィンランドのオーロラを見に行く予定です。リタイア後は北海道に移住してゆとりのある自給自足の生活を楽しむことが夢です。